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ワードプレスの容量はどのくらい?サーバーを借りるときの目安とは

2020年2月18日

データの容量を表すデザイン。

この記事の信頼性について

  • 京都大学大学院を卒業後、サラリーマンを10年経験。
  • 現在個人事業主として奮闘中。
  • 研究気質があるブロガー。
  • Webマーケを勉強しブログ開始1年で年間13万PVを達成。
  • 読者に有益な情報となり、少しでも読者の日々の生活を明るくできるよう心がけて執筆します。

WordPressの容量はどのくらい必要だろう
レンタルサーバーを借りるときの容量の目安を知りたい

この悩みを解決できる記事を用意しました。

この記事で紹介する「ワードプレスの容量はどのくらい?」を読めば、あなたがサーバーを借りる上で必要な容量を知ることができますよ。

なぜなら、私も実際にブログを運営してますがどれくらい必要なのか計測してみたから。

記事前半では「WordPressの容量は100GBあれば十分」、記事後半では「予想外に容量を使っていたファイル=All in one wp migration」を解説するのでじっくり読んでくださいね。

最後に、どのブログサービスを使えばいいのかも解説しています。

ちなみに、答えを言うと「150記事書いて1GB」ほど。
そして、All in one wp migrationを1回保存するごとに、1GBずつ加算されるよ。
100GBあれば、1GBの本体とは別に自動バックアップを99個残せる!
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目次は次の通りです。

・ワードプレスの容量はどのくらい必要?

質問。

・WordPressデータの構成

WordPressのデータは、

・サーバー上に保管されているもの
・MySQLのデーターベース

の2つで構成されます。

サーバー上に保管されているものとしては、テーマ、プラグイン、画像ファイルなどがあります。

MySQLのデーターベースに保管されているものとしては、記事、カテゴリー、コメント、管理画面の設定情報などがあります。

・WordPressの容量は100GBあれば十分

WordPressの容量は、記事数や画像の量などにより異なります。

さらに、サーバーにバックアップを残しておくなら、本体にプラスして余分な容量が必要になります。

結論として、容量が100GBもあれば十分です。

私がサーバーの容量を意識するきっかけとなった面白いエピソードをお話します。

危うく、お金を損するところでした。

話が気になる人だけ聞いてほしいって言ったら、気になりません?

エピソード

当時、ディスクの容量は10GBのレンタルサーバーを借りていました。

毎日更新を続けて150記事到達した時、私のメールボックスに「ディスク容量が10GBをオーバーしました」というメールが入ってました。

「あれ、おかしいな。容量オーバーしてないはずだけど。」と思いました。

結論から申しますと、150記事書いて本体のディスク容量は0.76GBしか使っていませんでした

1記事平均1500文字程度で、1記事毎にアイキャッチ画像を設定をしていてもこの容量です。

しかし、1GBも使ってないと思っていたのに、なぜ10GBをオーバーしたと連絡がきたのか。

疑問に思いますよね。

なぜディスク容量が10GBオーバーしたのかというと、原因はWordPressのバックアップ用のプラグインの「All-in-One-WP Migration」のバックアップデータがサーバにも10回分自動保存されていたことでした。

確かに、本体が1GBとしても、10回バックアップデータの自動保存があれば11GBになってしまいます。

10GBオーバーになりますね。

そこで学んだのは、本体の容量に加えてある程度余裕のある容量にしておく必要があるということでした。

今回は、ローカル環境にバックアップが保存されていればいいので、さっそく、サーバー側のバックアップを削除。

危うくサーバーのディスク容量をアップするために追加コストを払うところだった!

そうなんです。

ディスク容量の目安がわかっていないと、馬鹿みたいに大きい容量を借りてお金を払うことになるんです。

私の経験上、

150記事書いてディスク容量は0.76GB

だったので、1GBも使っていませんでした。

では、どのくらいの容量を借りればいいのか。

個人ブログを始めるのなら100GBもあれば十分です。

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・予想外に容量を使っていたファイル

先日次のようなツイートをしました。

サーバーのディスク容量とデーターベースですが、
WordPressブログ150記事程度で
ディスク (テーマ、プラグイン、画像データ)0.76GB
MySQL(記事などが入っている) 0.1GB
程度でした。
しかしディスク10GB越えの通達が。
理由はバックアップデータでした。
たびたび削除しないとですね。

ちょこ

All-in-One-WP Migrationでバックアップを取るなら、サーバー容量に余裕は持たせておくべき。
バックアップを取るごとに自動保存されてサーバー側にバックアップデータが溜まっていくので、たびたび手動で削除しなければいけないよ。

予想外に容量を使っていたバックアップデータの所在に関するエピソードがあります。

エピソードの続き

「ディスク容量が10GBオーバーしました」というメールが入っていました。

私の契約では、レンタルしていたディスクサイズ10GBだったのですが、まだまだ容量はあるはずと思ってました。

しかたないので、サーバーの容量をアップグレードでもしようと思いましたが、念のためFTPでサーバーを確認してみることに。

確かに、10.39GBと表示されて超過していました。

WordPressのそれぞれのフォルダを1つずつ確認していきました。

wp-admin:7.45MB
wp-content9.83GB
wp-includes:30.23MB
...

なるほど、「wp-content」というフォルダが大部分を占めているなということがわかりました。

wp-contentのフォルダにはテーマやプラグイン情報が入っていると聞いていたので、テーマが重いのかなとか、プラグイン入れすぎたかなと疑っていました。

しかし、wp-contentのフォルダの中身を見てみると、

languages: 3.65MB
plugins: 37.99MB
themes: 22.78MB
upgrade: 0B
uploads: 137.80MB
ai1wm-backups: 9.63GB
...

ai1wm-backups:9.63GBという表示を見て、これが原因だということがわかりました。」

先日次のようなツイートをしました。

ブログのバックアップは大切です。
サーバー管理会社に任せていないでしょうか。
私は、WordPressのプラグインのAll-in-One WP Migrationを使っています。

ただし、ファイルを外部に出力する際に、サーバーのwp-contentにai1wm-backupsというフォルダも自動生成。 

定期的にメンテしないとですね。

ちょこ

WordPressのバックアップ用のプラグインで「All-in-One-WP Migration」というのがあるのですが、このプラグインで外部ファイルとしてエクスポートしてバックアップを取ると、エクスポートファイルとは別で、サーバーの「wp-content」の中の「ai1wm-backups」というフォルダにもバックアップが取られてるみたいでした。

ということで、「ai1wm-backups」の中の10回分のバックアップファイルを削除しました。

バックアップは、ローカル環境に保存するエクスポートファイルだけで十分だったからです。

さて、それでディスク容量を確認してみると、なんとWordPressのブログ150記事で0.76GBということでした。

データーベースのMySQL(記事などが入っている)に関してはたったの0.1GB(100MB)

雑学だけど、テーマ、プラグイン、画像データが入ってるディスク容量の方が、記事の入っているデータベース容量より重くなる。そういえば、画像データとか重そうだしね!

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・レンタルサーバーを借りるときの容量の目安(ここまでのおさらい)

サーバー。

ブログを始める方で、「レンタルサーバーでディスク容量ってはじめどのくらいを借りたらいいのかな?」

と疑問に思うと思います。

私の経験上、150記事で0.76GBで1GBも使ってなかったです。

しかし、忘れてはならないのは、バックアップの分の容量のことです。

先ほど言ったように「All-in-One-WP Migration」などでバックアップをサーバーに取ることを考えても、100GBあれば十分です。

100GBあれば、1GBのデータを本体を除くと99個バックアップを残しておけます

じゃ、どんなレンタルサーバーがおすすめなんだろうって思いません?

レンタルサーバーのおすすめは、

・エックスサーバーのスタンダードプラン(300GB)
・ロリポップのライトプラン(350GB)
・ConoHa WINGのベーシックプラン(300GB)

です。

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・絶対選んではいけないレンタルサーバー

絶対選んではいけないレンタルサーバーの特徴は下記。

・サイト速度が遅い
・アクセスが集中した時に落ちる
・サポートが悪い
・管理画面が使いにくい

・サイト速度が遅い

特にサイト速度は重要で、レンタルサーバーの選び方を間違えると、いくら改善してもPageSpeed Insitesで90点以上出せないサイトになってしまいます。

サイト速度が遅いとなぜだめかというと、アクセスしても表示されるまで時間がかかるなど読者に苦痛を与えるから。

せっかくアクセスをされても、離脱されてしまいます。

サイト速度高速なレンタルサーバーがおすすめです。

・アクセスが集中した時に落ちる

またアクセスが集中した時に落ちるのも考えもの。

せっかく大量にアクセスが集まるようになっても、アクセスが頭打ちになってしまいます。

そのような状況に出くわしたら、最初から大量アクセス耐性のあるサーバーにしておけばよかったと思うはず。

・サポートが悪い

サポートも重要です。

特に、初心者の場合、相談する相手がいないのが現状。

しかし、もしサーバー会社にサポートがあれば、安心して利用することができますからね。

また、バックアップ機能があるかも選ぶポイント。

バックアップを取ってくれないと、なにかの拍子にWordPressを消してしまったり、動かなくなったりしたときに、ゲームオーバーになってしまいます。

特に初心者で、WordPressを少しカスタマイズした際に動かなくなってしまったという方もいます。

そんな時は、バックアップを復活できればいいですよね。

・管理画面が使いにくい

管理画面の使いやすさも気になる点。

WordPressを自分でインストールするのは少し大変で、簡単インストール機能があればラクチンです。

・エックスサーバーとロリポップは大丈夫?

エックスサーバー(スタンダード)とロリポップ(ライトプラン)について、これらの点を見ていきます。

エックスサーバー(スタンダード)の特徴ロリポップ(ライトプラン)の特徴
サイト速度は遅くないか

世界最速クラスと評される人気の高速環境「KUSANAGI」の技術を導入。
Webサイト表示におけるSEO(検索エンジン最適化)のための最適化処理を、ワンクリックで適用できる「XPageSpeed(エックスページスピード)」機能をアップデート

ロリポップ!アクセラレータを利用することで、サイトの表示を高速化し、サーバー高負荷時でも安定して表示させます
アクセスが集中した時に落ちないか
サーバーにはnginxを搭載し、超高速で大量アクセスに強い

ハイスピードプラン、エンタープライズプランを除くプランにおいて、サーバー側でWebサイトへの同時アクセス数について制限値がある
サポートが悪くないか
初心者の方も安心!24時間365日サポート
毎日バックアップ処理を実施

メールチャットサポートあり。電話サポートはスタンダードプランからの上位プランである。
バッグアップは有料
管理画面が使いやすいか
WordPress簡単インストール機能で簡単に素早くWordPressを設置することができる

WordPress簡単インストール機能で簡単に素早くWordPressを設置することができる

エックスサーバー

スタンダードプランは文句なし

ロリポップ

ライトプランでは、同時アクセス数の制限や、電話サポートなし、バックアップは有料など多少のデメリットはあるが、可能な限りそぎ落として低額にしている印象

ロリポップも上位プランでは、エックスサーバーと同様に待遇がいいですね

エックスサーバーとロリポップの比較をもっと知りたい人は、「エックスサーバーとロリポップの徹底比較」を読んでください。

・エックスサーバーとConoHa WINGは大丈夫?

エックスサーバー(スタンダード)とConoHa WING(ベーシック)について、これらの点を見ていきます。

エックスサーバー(スタンダード)の特徴ConoHa WING(ベーシック)の特徴
サイト速度は遅くないか

世界最速クラスと評される人気の高速環境「KUSANAGI」の技術を導入。
Webサイト表示におけるSEO(検索エンジン最適化)のための最適化処理を、ワンクリックで適用できる「XPageSpeed(エックスページスピード)」機能をアップデート

ConoHa WINGでは、WordPress高速化エンジン「WEXAL®」を無償提供。導入することでWeb表示に関するリソースが最適化しさらなる高速化が実現され、Google「Pagespeed Insights」のスコア向上に繋がる
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サーバーにはnginxを搭載し、超高速で大量アクセスに強い

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WordPress簡単インストール機能で簡単に素早くWordPressを設置することができる

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・まとめ「ワードプレスの容量はどのくらい?」

150記事書いてディスク容量は0.76GBしか使っていませんでした。

All-in-One-WP Migrationというバックアップ用のプラグインを使うとしても、100GBあれば十分です。

また、バックアップの取り方ですが、サーバーが壊れてしまうことを見越して外部にエクスポートしておくことをおすすめします。

それも、「All-in-One-WP Migration」があれば簡単にできます。

100GBあれば、1GBのデータを本体を除くと99個バックアップを残しておけます。

また、All-in-One-WP Migrationでエクスポートすれば、たびたびサーバーのバックアップファイルは削除することをおすすめします。

100GB以上のレンタルサーバーでおすすめなのは、

・エックスサーバーのスタンダードプラン(300GB)

です。

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作り方の詳細は下記。

【エックスサーバー】WordPressでのブログの始め方の徹底解説

またエックスサーバーが向かない人にはロリポップやConoHa WINGがおすすめです。

・ロリポップのライトプラン(350GB)
・ConoHa WINGのベーシックプラン(300GB)

ロリポップ

ConoHa WING

以上、参考になれば幸いです。

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